症例紹介

背中の粉瘤治療症例(78歳男性 T様)

local_offer粉瘤治療症例

78歳の男性です。

10年前より背中にしこりを感じており、徐々に小児手拳大まで増大しています。

 

超音波検査では大きすぎるため一度に全体像が見えませんでしたが、すべてスキャンして粉瘤と診断しました。

 

腫瘍の大きさは75ミリありましたが、超音波併用局所麻酔による被膜剥離を行ってデルマパンチ(直径5ミリ)で粉瘤を完全切除しました。

 

術後1ヶ月近くかかりましたが、治癒しました。

 

術前1 術前2 超音波検査1 超音波検査2 超音波検査3 術中1 術中2 術中3 術直後
術後1日 術後12日 術後1ヶ月

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